人生を迷走中

その辺に転がってる底辺オタクによる掃き溜め

声優朗読劇フォアレーゼン沼津公演 覚書

※当方は白井さんのファンです

 

 

 

 

さてさて、フォアレーゼン行ってまいりましたがざっと所感を述べて行きます。

 

 

フォアレーゼン、朗読パートは50分、途中休憩挟んでトークパート25分なんですけど、開演やや押したのに朗読パート時間通りに終わったから多分朗読パート本編は45分くらいです。

その中でも演奏パートが10〜15分くらいはあるので、配役によっては出番が物足りないかも。 今回の場合白井さん半分くらい壇上にいなかった笑

 

話の内容的には決して悪くはなかったんですけど、正直ボリューム的には多少の肩透かし感はありつつ(まあそれなりには色々見たり聞いたりの経験値積んでるので)、ただやっぱり、


声が良い 

推しの 声が 良い 

 

低音上品重厚ボイスありがとう……二週連続遠征先で「声がいい〜!」と呻く羽目に(流石に声は出してません 悪しからず)

 

トークパートやツイッターで「朗読が苦手」と仰っていましたが、冒頭はたしかに噛まないように緊張してるな、と思って見てました笑

今回最初がナレだったしちる箱もナレというか神の声を噛みまくったからかな、と思いましたが笑

再登場してからは少しリラックス出来てるな〜と思いながらみてました。まあ終盤間違ってたららしいけど笑 屋根と屋上の言い間違いはそれほど致命的ではないし笑  

 

 

私、2016年12月の夢100クリパが割とトラウマで笑、というのも当時の朗読劇、キャラとしての演技は出来ていたけど場に一切馴染んでなかったんですよね。

でも今回のモーツァルトは独りではありつつちゃんと魂が舞台上に居たので良かったなあと。

ちる箱の時にも言ったけど、自分の芝居を披露することから誰かと芝居を作り上げていくことに上手い具合に意識が向くようになっていて、それが目に見える、耳で聞き取れるのが嬉しい。

 

あとやっぱり推しの声がいい(しつこい)

 

というかこれも最近度々言ってますけど低音安定しましたね……

白井さんの低音、使えてなかったわけじゃないけど、線の細さ、白井さん自身の間合いでしか上手く作用出来ない、そしてある程度パターン化されてしまっているところがこれまでのネックとしてあって、

だからアニメ(というかおみつよ)だと尺に振り回されるし、BLだと掛け合いがやや噛み合わない、イベントだと圧不足、みたいな欠点は去年あたりまで確かにあったんですね。

 

ただ今年に入っての低音キャラは随分安定して声が出て、掛け合いがきっちり出来るようになったし、あとは何よりキャラはキャラとして(今回はナレもあったけど)演技がきっちり出来るようになったんですよね。

今日のナレとモーツァルトはそれを肌で感じられた、という意味で良かったなと思いました。

 


あと小野さんに(朗読劇が苦手のくだりで)「堂々としてるように聞こえたから緊張してないのかと」と言われてたけどやっぱり声がずるいのでは……!?

冗談はともかくあのいい感じに浮世離れした声はやっぱり今後も生かして欲しいなと思います。

 

あと私これまで縁がなくて生放送で見たことはあっても白井さん逢坂さんコンビを生で見るのははじめてで、正直不安があったんですけど笑、互いに気を使う必要のないコンビだし、それを必要としてないとお互いわかってるし、白井さん側の安定感も増したことによってなんかすごく良い塩梅に安心感のあるコンビになったなあと思いました笑

今後事務所の仲間として、またこうしてお芝居の機会があればいいなあと思います。

 

 

私もしかして次の現場決まってない!?(台湾は行かない(でも整理券の配布終わってるようで良かった)、写真展はお察し、しらへやも落選笑)

アイラジとバズライは死ぬ気で当てたいと思います笑

 

感想もまったりやりますとか言ってたらもうゆとり部下なんですよね、早いなあ……

 

ヒプノシスマイク 「Fling Posse VS 麻天狼」 感想

※当方は白井悠介さんのファンです

※語彙力は相変わらずない

 

 

 

 

 

感想業復帰一作目、どれにしようか悩んだんですけど、結局ヒプマイになりました。6月以降書けてなかった感想類は今月中になんとかしたいなあと思ったり。

 

 

さてさて、このブログは基本的には中の人の感想をメインとしていてキャラ解釈などは最低限に留めるスタンスでして、そもそもヒプマイに関しては今更私が色々言及する必要もなかったりするのですが。

 

この感想を書くにあたってシブヤCDの感想を読み返したりしたのですが……「人間性が欠落してる」「エグイ」みたいなことしか乱数くんに関して書いてなくていやいや!もっと信じてあげなよ自分!と笑ってしまいました。

 

シブヤ、乱数にしろ幻太郎にしろめちゃくちゃトリッキーなキャラではあるんですけど、やっぱり乱数くんは白井さんで合っていたなあと言いますか。

 

これは推測の話なんですけど、白井さん多分乱数ではオーデ受けてなくて、私は多分、

銃兎で受けた→オーデ中に公式側からちょっとやってみない?と言われたorなんでもやりたがり精神で乱数も少しやってみる→乱数での起用

だと思っていたりします。じゃないと事務所通して再確認とかしないだろうし。

なんで銃兎だと思ったかと言うと、まあふつうに白井さんに一番回ってきそうなキャラだし、あとあの乱数くんの低音声の元になるようなキャラだと一番銃兎が考えられるのかなって。

 

ミスキャストなのでは、とシブヤCDの頃は散々言われていて、まあ確かに見た目だけだと言われて仕方ないかなとも思っていたのですが、まあやっぱりギャップ付けをしたい、なんとも言えない歪さを出したいという意味でのキャスティングだったんだなあと、やたらとシブヤCD感想でエグイ言ってた私に答えあわせをしてあげたい笑 いやまあそうかなとは思ってました。ここまであからさまに出してくるとは思ってなかったけど。

 

しかしあの低音が乱数の本性!と言われるとしっくりこなくて、というのも思った以上に意図的に使い分けしてるから、あれは中王区側のスパイ(?)としての一面でしかないんだろうなあとは思ってます。

なんかこう、白井さんそういう役似合いますよね笑 闇落ちとかではなくそもそも人間性が欠落した役笑  

白井さんにとっては結構チャレンジングな役だとは思うのですが、今後もお付き合いが続けばいいなと思ってます。

 

 

そして歌に関してですが、BBBでは煽り力爆発したリリック、PCCSでは一転穏やかなメロディに澄んだ旋律を乗せられていて、あとリズム感が随分気にならなくなってきた!

となんだか成長を感じました。元々音楽的なセンスは多分めちゃくちゃ高い方なので、こうして幅広い挑戦をさせてもらえるジャンルはファン的にありがたいなあと思ったり。

 

 

とりあえずこんなところですかね。

 

佐久市考古遺物展示室音声ガイドとアニエラフェスタ2018の話

※語彙力はありません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけでお久しぶりです。まちこです。

まだ諸々バタバタしておりますが、ひとまず乗り越えるべき修羅場は潜り抜けましたのでまたマイペースにゆるゆる書いて行けたらな〜と思ってます。

 

さてさて。

本当はイベント復帰、フォアレーゼンの予定でして(直前まで予定がわからないという理由もあったけど)、本当はアニエラは行かないでもいいかな、とちょっと思っていたのですが、音声ガイドを聴きに行けていなかったことと修羅場が一応無事に終わったことを受けて直前に参加を決意。交通手段とチケットを確保して本日長野県入りしました。

 

お昼頃に現場に着き、まずは考古遺物展示室へ。この音声ガイド企画、元々は昨日までの予定のところを今日まで伸ばしてくださった関係者の方々に深く御礼申し上げます。

 

1〜2分程度のガイド×10本の、約15分程度のガイド。え、これ無料で聴けていいんですか?(入館料いると思っていた)

感想は、なんというか、め、めっちゃいい声〜〜〜!!!!!!低音だけど、身体に響くというよりは身体に馴染んでいくような優しい声音。え、これ無料なんですか?(二度目)

プラネタリウムのナレーションとガイド音声だとまた勝手が違うとは思うのですが、プラネタリウムの時よりもより滑らかで美しい声音にうっとり聴き入って二周してしまいました。え、これ本当に無料なんですか?(三度目)

 

色々と難しいとは思うのですが、プラネタリウムの音源と合わせて購入させていただきたい……つくづくいい声の人だなと思う。でも必要以上に響くでも通り過ぎるでもなくすっと身体に馴染む優しい低音のナレーションが、今後も色んな場所で聴けると嬉しいなと思います。

 

ナレーションのお仕事はアニメやゲーム以上に事務所や既存のコネが重要なお仕事だとは思うのでなかなか厳しいとは思うのですが、故郷という縁がきっかけで白井さんにこういったお仕事が回ってきたことが本当に嬉しいしありがたいです。

 

佐久市の関係者の方々、本当にありがとうございました。

 

 

 

そして、個人的には今日はガイドメインでこちらはボーナスステージ(失礼な笑)な気持ちだったアニエラフェスタでのトークショー

緑のコカコーラTシャツに笑いつつ、リハ後電車でご実家に帰宅後自転車で戻ってこられた(しかしステージ後雨が結構降っているのですが大丈夫だったのでしょうか……)とか、長野県民はイナゴ食べるよね!とか(※キラメキミッションを観られることをオススメします笑)、蕎麦(?)の形態模写(?)とか、鯉は身にしっかり味がついてるとか、地元トークが満載で、あと男性からの質問が飛び出しつつ(Mマス内だとドラムやったサンカラが印象的、だそうです)、ゆるゆると和やかにトークは終了。

あ、週一くらいで休めてます!平日は余裕です!みたいなこと仰ってましたね。いやでも明らかに忙しそうな時期もあるので無理だけはなさらず喉を大事にしてください……。

 

 

 

……正直、正直ですよ?一曲くらい歌うかな?とは思ってました。やっぱりナナライもあったしアイナナの曲か、あるいはヒプマイか(キーきついから厳しいかなと思いつつ)、まあ歌われるならその辺りの楽曲を歌うんじゃないかと、思ってました。

 

 

 

「この作品がきっかけで色々お仕事させてもらえるようになった」と仰って「絶対無敵☆Fallin' LOVE☆」歌うとは思わないじゃないですか……。

 

 

実際、白井さんのファンの方の中でも思い入れに差があるなあと客席みながら感じたりもしたのですが、でもそれって当然なんですよね。だって防衛部一期放送終了から三年半も経ってるから。

 

そもそも、今の白井さんのファンの方ってアイナナきっかけの方がもはや大半をしめているし、白井さんがお仕事として以外で(お仕事に対してはどこまでもフラットな方なので)思い入れが大きい作品も今は明らかにアイナナで、それ自体が悪いとかはなくて、白井さんにとってそういう作品が増えることは嬉しいことですし。

 

ただやっぱり、白井さんが脚光を浴びるきっかけになったのは、白井さんにとってアニメ初レギュラーの美男高校地球防衛部LOVE!であることは事実で、事実なんだけど、そういう大きなきっかけをもらえた作品を演者の方にこうして大切にしていただけるのは、とにかく感慨深いですし、ありがたかったです。しかも白井さんの生まれ育った土地で聴けたとかあまりに贅沢だ……。

 

嬉しいなあ。今もこうして白井さんを応援できていることが。そう素直に思えた一日でした。

 

これからも白井さんがされていくお仕事を幅広く応援していけたらな、と思います。

 

そして願うことは、声優としての白井さんが、これからもその才能を今後も遺憾無く発揮されてほしい、それだけです。

 

 

 

ずいぶん長くなってしまいましたが、末席オタクの1人語りでした。

 

 

 

アンドロイデイズ ver.テルセロ(cv.黒井勇) 感想

※語彙力はない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リアルがバタバタしているので、現実逃避に来ない限りは次の更新は8月以降だと思います。ちょっと色々余裕がない。

 

 

さてさて。黒井さん6月3枚発売のうちの一枚テルセロくん。俺様系と言いながらも公式のシナリオ公開部分から割とアホの子じゃね……?と期待半分不安半分と言ったところでしたが、期待して正解でした。

 

冒頭〜最初のセックスまではキャラ表通りの俺様系。いきなり高笑いから始まったかと思いきやなんかすっげえ口上をべらべらと述べていたけど面白すぎてあんまり覚えてない笑 世界がひれ伏すだろうて世界征服でも目論んでんの?笑

 

開発者であるヒロインもこれには驚きで羊水の中に戻れ!と命令するも斜め上の回答をよこしてくるテルセロくん。そのまま流れるようにセックス。縛られはしたけど強引そうな割に丁寧だなーという印象。私の感覚が麻痺ってるだけかもだけど。でも流石に怒ったヒロインはテルセロくんに最低と言い放った後そそくさとシャワーに。

 

シャワー室に入ってくるテルセロくん

「……入るぞ」

さっきまでの威勢はどうしたー!!!!www

あまりのしおらしさに思わず笑ってしまった。俺様どこいったwww

テルセロくん的には癒し=セックスだったわけで、まあそりゃセクサロイドだもんな。ヒロインとの会話の中で色々感じ、またテルセロくん自身もヒロインへの想いを告げて、通じ合った2人は……!

 

というところでお預け食らわすんだからヒロイン強いなあ笑 実はユニくんは聴いたのですが、ユニくんの開発者はもうちょい穏やかなイメージだったのでテルセロくんの開発者強い、強いぞ、テルセロくんはヒロインに似たんじゃないか?笑

 

でもって今度はちゃんといちゃいちゃセックス。そのままヒロイン専属のセクサロイドに。

 

テルセロくんの聴きどころはやっぱり前半の俺様マシマシ感から一転してワンコというかバブというかヒロインに振り回されちゃうギャップにあるなあと思います。前半のテルセロくんも面白くて好きなんですけど、これがあるから後半のテルセロくんが映える。

 

黒井さんの演技に関して言えば、今更濡れ場にごちゃごちゃ言うことはないけど(自前SE以外に吐息がより使えるようになると鬼に金棒だなとは思いますが)、前半の大仰なシーンでだいぶ演技過剰感がなくなってきたなあと。まああのシーンは過剰でもいいんですけどw 

あと低音域で声が太くなったし、その分より感情がダイレクトに伝わるようになったなあと思いました。これはDNPでも芋虫でも言えることですが。

 

6月新作は割と不安要素が多かっただけにどの作品も聴きどころがあって良かったですし、とりあえずテルセロくんは可愛いので黒井さん推しの方は是非聴いてくださいませ!

 

特典はステラと店舗特典版と二種ありましたが、個人的には店舗特典版のが好きかな。おかゆ頑張って作って看病するテルセロくんかわいいよー! あとヒロインめっちゃ強い。私このヒロインとは仲良くなれそう笑

 

 

 

そんなこんなでちょっと夏の間更新止まるかもしれませんが絶対に年内には帳尻を合わせるので!

 

 

 

 

恋するサノバビッチ(出演:中島ヨシキ・白井悠介) 感想

※原作既読

※当方は白井さんのファンです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フラゲ日ですがフィフスさんなのでええかな……みたいな気持ちになってる笑

 

 

というわけでドSおばけで次の共演が欲しいとかいってたらまさか半年足らずで受け攻め逆のCDが提供されてしまった。さすがフィフス……笑

 

原作とCDの同時発売、かつ期間限定ラジオ付き、という割と珍しい形態で発売された本作、あえてラジオの話は割愛しますが白井さんはもうちょい話題を選びましょうか笑 今更だけど笑

 

 

そして肝心の本編ですが、いいとこのお坊っちゃんな小岩井くん(童貞)がお坊っちゃんなりの悩みを抱えてるところ、道端に倒れているビッチな白田くんに遭遇し、なんやかんや匿うことになり、時にえっちなことをしながら更生しようとしてみたり振り回されたり……といった内容。

 

実は試聴段階で微妙に噛み合ってない二人の演技にだいぶヒヤヒヤしていたのですが、通して聴いてみたら試聴時のグタグタ感はそれほど感じなかったかな、というところ。

ただ特別良かったところは?と尋ねられると……となるのですが、白井さんオタク的にはあまりないタイプの攻め(攻めでウブな子いなかったねこれまで)なので、その辺りは新鮮だったかなと。

 

童貞攻め×ビッチ受けなので前半は小岩井くんの方が攻められつつ、手…ン辺りからは場合によって攻守交代!なところが微笑ましくもあり。勝手がわからず戸惑いながら着実に攻めててあのシーンは結構好きでした。

あと初挿入のアワアワ感は可愛かった。

 

うーん、難しいな!演技的な意味でこの作品自体がめちゃくちゃいい、とは言い難いのが正直なところですが、一つ顕著だなあと感じたのが、ドSおばけの時と比べて白井さんが相方の演技を受け取った上で演技を構築しよう、という心がけが全編に渡ってみえたところですかね。

その意識が音になってるか、と言われたらまだまだでしたが、これまでも試行錯誤しながら演技をブラッシュアップしてきた方なので、来年辺り掛け合いの妙手になれるといいなあ、と思っております。

 

あとコミカルな演技が過剰になりがちなところがこれまでありましたが、随分ナチュラルな演技になってきたなあという印象。やはり序盤などはやや小岩井くんのコミカルな部分を掴みかねていたけれども、全体を通してはくどさを感じなかったのでストレスは少なく。

 

今回は最近の白井さんが恐らく気がけていらっしゃること(無意識かもしれないけど)が、上手く音には乗り切れていなかったけれども、その心意気は十分に感じたので、今後の作品で生きる経験の一つになっていればいいなと思います。

 

 

そいやスルーしそうになったんですけど、喘ぎホンッッッットにナチュラルになりましたね白井さん……色々言われてた頃を思い出すとホント涙が出ます笑

 

 

 

あと中島さんと伊東さんについてはひとことずつ。

 

中島さんは詰め合わせCDの方のドSおばけ番外編やダブルディア、ヒナまつり(実は全話みた)でも感じていたのですが、コミカルな演技だと役に入りきれないところがあるのが今後の課題かなあと。勢いのあるシーンだとそんな気にならないこともありますけどね。

 

伊東さんは多分感情を乗せようとすると間合いが一本調子になりがちなので、技術と表現の兼ね合いが今後重要かなあと。比較的伊東さんの演技のなかでは聴けましたが。

 

 

 

 

 

そいやBLは僕は君の〜はサブなのでメインは9月までおあずけかな?どのみち7〜8月はそれどころじゃないので個人的には助かりましたが、これからもBLに限らず出演作が増えることを祈ってます。

 

 

 

 

Closed World -brightness-(CV.白井悠介) 感想

※相変わらず語彙力がない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インタビュー公開時の「フォロワーさんはマストバイ!」にざわざわしていたらまさかの試聴段階でのRTでぶっ飛びましたよね。

 

というわけで、白井さんがそれだけ手応えを感じたのであろう作品だからこそ、こちらも思ったことを真摯に言葉にしたいと思います。別に普段もてきとうにやってるわけじゃないですけど。

 

 

とりあえず、長所と短所を箇条書きに。

 

◯長所

・演じ分け◎。何度か受け→攻めの切り替えが厳しそうに感じた部分もあったけれど、しっかり別キャラとしての個々の演技が出来ていたし、掛け合いとしても成り立っていた。

 

・受けの濡れ場がめちゃくちゃ可愛い。魔彼のマーリクくんのか細い感じもめちゃくちゃ良かったけど、今回の侑李くんの手練れ感と純情さの相まった喘ぎがとても気持ち良さそうでありつつ可愛くて良かった。白井さんは今後も可憐な受けをやってください。

 

・ナオさんはあまりないタイプの低音攻めでしたが、白井さんの音域の中でもかなりの低さなのにちゃんと感情の流れをきっちり作っての演技出来てて好きでした。濡れ場においてきっちり侑李くんをリードしてる感じも◎

 

・演じ分けの話に被るけど、侑李くんがナオさんの気を引こうとしてる微妙な匂わせ加減とか、ナオさんの欲情しそうなのを出さないようにしてる感じとか、やっぱりその辺の微細な感情表現が豊かな人だなと改めて感じた。感情の流れがわかりやすいけど過剰じゃないってドラマCD聴く上でストレスにならないのですごく好きです。

 

 

◯個人によると思われる気になるポイント

・ちゃんとキャラ同士の掛け合いとして成り立っていたのですが、白井さんはめちゃくちゃゆったり間を取る人なので脚本も相まって人によっては間延び感を感じるかもしれない。

ただ侑李くんの「もう入れて!」から入れるまでの会話劇の間延び(このCDで一番間延びを感じたポイント)は脚本によるところが大きいと思います。あれはとっとと入れて入れながら話させるか2回戦匂わせのピロートーク的に持ってきても良かったかな〜〜とか思った。

 

受けちゃんが入れてって言ってるんだから早く入れてあげてよお!笑

 

 

◯短所

・タイトルコールまでの侑李くんのセリフ、大辻さんに対してキャラを作ってる……というのはわかるんだけどそもそもの滑舌が!!!あまりにも!!!悪い!!!笑 ここだけめっちゃたどたどしい笑

 

白井さんはキャラを掴んで感情の流れに乗ってくると滑舌や間合いの取り方がすごくナチュラルになるのですが、逆にキャラを掴むまでその辺りがブレがち……という欠点がタイトルコールまでの冒頭でめちゃくちゃ出てしまったという印象。

CDコンテンツですらスロースターターだな、と感じることがありますし、ソシャゲやアニメでも感じるのですが、技術的な意味合いでキャラを掴むタイミングがわかってしまうのをどうにかするのが白井さんの今後の課題だと思います。前にも多分言ったけど。

 

・で、侑李くんは冒頭以外はいたってスムーズ(ナオさんが出てきたからかな?)ですが、ナオさんはちょくちょく滑舌甘いな〜という感じる場面がトラック2くらいまでは丸っとあったので少しひやっとしました。冒頭ほど露骨な場面はなかったですけど。

 

 

 

 

 

……というわけでまあいくつか語りつつ。今回少し脚本の構成が微妙かな?と思いつつ(「入れて」から入れるまでが長いとこと、トラック3の過去回想とかはもうちょっとコンパクトでも良かった気がする)、基本的な流れは割と王道で聴きやすい内容かな、と思います。

 

あとBLとか抜きにして面白い企画ですよね。一人芝居というとシチュCDや乙女ゲームもそうですけど、シチュや乙女ゲームは聴き手側に投げかけてるという意味では開かれた芝居で。

片や今回のCDは全てが役者一人で完結する、まさしく「閉じた世界」なわけで。

聴き手すらも考慮されていない世界だからこそその役者の癖もだし、上にあげたような長所短所もモロに出てくる。

言ってしまえば閉じた世界だからこそ役者の本質が出る企画だな、と感じました。

 

そりゃ白井さんがあんなにプッシュするわけだ笑

 

白井さんがプッシュしていたから、というのもありますが、上に述べたことも合わせて「私は白井さんの演技のファンです」という方はまさしくマストバイな一枚だと思います。白井さんという役者を知るのに良い一枚だったなと思いました。

 

あと白井さん受け派の方は買っといた方がいいと思います。侑李くんめちゃくちゃえっちでしたので!

 

 

 

 

「佐々木と宮野」(コミックジーン2月号付録ドラマCD) 感想

※語彙力はない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ささみやは個人的に一応BL(ボーイズラブ)ではないという位置付けなのですが、コミックスの続きでは佐々木が告白してますし微妙なとこですよね。ニアBLといったところか。公式ではボーイズライフでしたっけ。

 

というわけで、ちゃんと一月に買って聴いていたのですが、一般カテゴリということで感想を書きそびれておりましたので。

 

今日久しぶりに聴き返したのですが、絵のイメージと声が合ってるか?と言われると個人的には佐々木の白井さんも宮野の斉藤さんも違うなーとは思います。あくまで個人的にだけど。どちらも本人臭が強めと言いますか。

 

ただ、音声ドラマとしては聴きやすい一枚です。キャストトークもしっかりあるし。何度聞いても白井さんの初恋エピは創作並みに出来上がっててずるいよなあ笑

 

絵と声のイメージは違うけれども、宮野の随所随所から香る中性的な空気とオタクトークで熱が入った感じ、そしてそれを見守りつつ少しずつ見た目だけでなく宮野に惹かれていく佐々木、という空気感はしっかり作られていて良かったです。

宮野のオタトークを聴いてるようで宮野本人に意識が向きすぎてて話が頭にイマイチ入ってない(実際意味もイマイチわかってないんだろうけど)のちぐはぐ感とかいいですよねw 

 

あとやっぱりこの頃から白井さんは掛け合いを意識できるようになったよなあと感じる。2017年前半くらいまでは一人芝居感が顕著だったけれども、掛け合いが上手い人には乗っかっていけるようになったのが2018年初頭発売タイミングの作品からだなあと思ったり。

 

元々雑誌付録扱いなので続きが出るかどうかはわからないですが、個人的には告白シーンは聴きたいので、またご縁があれば嬉しいです。

 

 

 

そしてこれは今回に限らず他作品でも言えるのですが、これまで言及できなかったことをば。

白井さんの高笑いというか大声で笑う演技がワンパターン、なのはまだいいんだけどそのパターンが大体悪人の笑い方なのでいつも心臓が冷えてしまう……!笑

実はバリエーション増やして欲しいナンバーワンだったりします、高笑い演技笑

 

 

トゥッティフルッテイとかも聴き返したらまた感想書きたいです。ブログ書く機会を増やしたい今日この頃。