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人生を迷走中

その辺に転がってる底辺オタクによる掃き溜め

乙女ゲーム・シチュCDに感情移入するべからず

 

 

 

タイトル短くしようとしたらやたら攻撃的になってしまったので正式なタイトルを先に書きますと、

 

(ヒロインに感情移入できない人は)乙女ゲーム・シチュCDに感情移入するべからず(。自分なりの楽しみ方を見つけようぜ!)

 

……というわけでタイトルみて噛み付こうと思った方、すみません。元々乙女ゲームやシチュCDに感情移入して楽しむタイプの方はそのままのあなたでいてください。というか本来の楽しみ方ですし。

 

今回の記事は人にオススメされたり声優さん目当てだったりで乙女ゲームやシチュCDに手を出したいけど夢女子じゃないしヒロインに感情移入しないタイプだから……ともじもじしてるそこのあなたに向けて書いています。

 

乙女ゲームやシチュCDも好きな腐女子として、乙女ゲームやシチュCDの楽しみ方に戸惑ってる方々に一緒に楽しんでもらえるようになってほしくて筆をとりました。

 

 

ちなみに私は夢思考のない腐女子です。つい2年ほど前まで2次創作BL本作ってました。コミケでBL小説本売ってましたよ。物語は感情移入するより傍観者的に楽しむタイプです。最近執筆はしていませんが今でも普通にBL読んでます。BLCDも聴いてます。

 

 

 

 

 

 

この記事を書くに至ったきっかけはツイッターの本垢のフォロワーさんが「18歳以上推奨のシチュCDで感情移入できない……」とおっしゃっていたことです。

 

乙女ゲームにしろシチュCDにしろ、割とそういう方はお見かけします。特に腐女子の方って物語を俯瞰的に見る方が多いので、その感覚はわかるのですよ。

特にシチュCDだとべらべら喋られてこちらの気持ちがついていかない……という方が多いですし、私もこの世界に飛び込むまでそういう偏見を持っておりました。

 

 

 

 

結論から言いましょう。感覚移入できないならしなけりゃいいんです。

 

もっと言えば乙女ゲームやシチュCDだからと言ってヒロイン=私にする必要はないんです。

 

 

 

ヒロイン=私にしないならどうするのか?

 

自分ではないヒロイン像を想像して攻略対象×ヒロインの恋愛ものとして俯瞰的な立場をとればいいんです。

 

 

 

 

乙女ゲームではヒロインの立ち絵もあればものによっては声もついているので攻略対象×ヒロインの恋愛ものとして楽しんでいる方は元々多いと思うのですが、実はシチュCDも立ち絵まではなくともヒロイン設定は与えられている場合がほとんどです。

 

攻略対象との関係で大体の年齢もわかりますし、攻略対象のセリフからヒロインの人となりも大体見えてきます。

 

 

そうしたらあとは妄想で補完するだけです!

 

 

先ほども述べましたがヒロインに感情移入できない方って物語を俯瞰的にみる方が多く、そのタイプの方は想像力が豊かな方が多いので、それほどヒロイン像の想像には苦労しないと思います。

 

「それ、乙女ゲームやシチュCDの本来の楽しみ方じゃないのでは……?」とか仰るあなた、乙女ゲームやシチュCD作品を二次創作でBLにしたり百合にするよりかは本来の楽しみ方に近くありません?

私は乙女ゲームのBLも大好きですしヒロインとその友達の百合も大好きですけどね!笑

 

 

 

ちなみに「ヒロインを想像する」のもあくまで楽しみ方の一つでしかなくて、「攻略対象側に感情移入する」方もいれば、シチュCDでは「ヒロインを男性とみてBL変換する」人もたまに見かけます。

 

それが製作側の本来の意図とは異なろうが邪道だろうが、私は出来ない感情移入をしようとして楽しめないでいるよりいいんじゃないかな、と思います。

せっかくいいシナリオや声優さんの演技も、固定観念のせいで楽しめないのは勿体無いと思いますので。

 

 

ちなみに声オタ的にも乙女ゲームやシチュCDをオススメしたい理由がもう一つありまして。

 

アニメやBLCDなど複数での収録の場合は、他の人と空気を読みあって演技を作り上げることが重要になってきますが、乙女ゲームやシチュCDの収録は基本1人で、かつ時間の制約がアニメより厳密でないため、役の作り方や感情の込め方、セリフのテンポ感や行間の埋め方といった、演じられる声優さんご本人がもつ特徴をもっともよく感じられるからです。

 

特に乙女ゲームはセリフが読めるので、行間の埋め方の違いがわかりやすくと面白いですよ。特にエロゲの濡れ場はモロに違いがでます笑

 

 

 

……とまあとりとめなく書いてきましたが、結局私が言いたいことは「自分なりの楽しみ方をみつけてもっと軽率に乙女ゲームやシチュCDに触れようぜ!」ということでした。