人生を迷走中

その辺に転がってる底辺オタクによる掃き溜め

「ドSおばけが寝かせてくれない」感想

※原作既読

※当方は白井悠介さんのファンです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そろそろ古川さんとの共演が来ないかな〜」と思っていた矢先に狂僕がきて、「古川さんと共演したから次は中島さんとの共演こないかな〜」と思っていたら今回のドSおばけが来たのでフィフスアベニューさんにはお礼を言うしかない。ありがとうございます。四月の狂僕βも予約してるので楽しみです。

 

さてさて、今回のドSおばけ、とても良かったですねえ!本編のみで2時間超の大ボリュームで聴きごたえたっぷり、そして収録も二日間かかっただけあってお二人の演技の変化が存分に楽しめるCDでした。続編が連載中らしいので、狂僕みたいにCDも続編がでたらな〜(フィフスアベニューさんをみながら)と思っています。

 

まずは中島さんですが、単純に演技がお上手。

白井さんがステータスを感覚に極振りしてるハイパー感覚演技派だとしたら、中島さんはその対極にいる情感も声音も全て緻密に計算して演技を組み立てていくハイパー計算演技派だと思っているのですが、その計算したものが中島さんの計算通りにしっかり聴き手に届いているのが末恐ろしいなって思ってます。

低音ねっちょり攻めだった彼ですが、2枚に移った辺りから(収録日が変わったことも影響してそうですけど)高校生らしい青さといいますか可愛らしさが滲み出ていてとても良かったです。

今回相方である中島さんに一切ストレス感じなかったので本当にありがたかったです。

 

そして、白井さんですが……これまでの作品でも少しずつ演技が良くなっているのは感じていたのですが、今回の作品は間違いなくターニングポイントと呼べるんじゃないかなと思ってます。

まずはコミカルな日常シーンにおける、白井さん特有のゆったりした間合いが冒頭からなくて、テンポ感が最初から最後まで良かったこと。これまでの作品は特に冒頭キャラを探り探り調整している感じが強かったのですが(でも後半にはいつの間にか馴染んでいたんだからさすが感覚派……と思っていたり笑)、今回それがなくて個人的にはめちゃくちゃ嬉しかったです。

 

そして濡れ場。これまでも「相手への想いが変わるにつれて喘ぎが変わる」ことはめちゃくちゃ意識されていましたし、それはわかっていたのですが今回割とそれが顕著だったこと。

それとこれは今回最初から最後まで濡れ場多めで何ラウンドしたんだってくらい喘ぎっぱなしだったので確信が持てたんですけど、白井さん、プレイの違いで喘ぎ方イキ方全部変えてますね?

これまでも何パターンか喘ぎ声があってそれを場面によって使い分けてはいらっしゃいましたが、それはある程度型が決まっていたのですが、今回その型とは関係なく、きっちり場面に合わせて喘ぎとイキ方が違ってかなり感動しました。

わかりやすいのが2枚目のトラック4以降だと思いますが、まず指でドライでイかされたときとその後資料室で割と激しめに抱かれた時の違い、トラック5のオナってるときの焦ったさ、スイッチが入ってからの息の荒さ、でも指だからイッてもブツを入れられた時と比べると少し物足りない感じ、そしてトラック7の優しくされて気持ちいいし感じてるけどめちゃくちゃじれったい感じ、そこから手荒く抱かれてフィニッシュまで……。

 

ドラマCDだと原作読んだり説明セリフを挟まれてないとなかなか体勢とか分かりづらいことが多いのですが、今回説明セリフがなくても白井さんの喘ぎとイキ方だけで場面がわかって、めちゃくちゃ感動したんですけど、一昨年から出演重ねる度に色々と試行錯誤されていたのが、ここでしっかり音としてのるようになったんだなと感慨深くなりました(語彙力)

 

フリトの肩の力が抜けた感じも良かったですねえ〜。ドSおばけだけじゃなく他作品でも再戦してほしい。

 

そいやついったでイヤラシヨシキ言ってましたけど白井さんもガッツリイヤラシかったよ!とつっこんでました笑

 

 

次回はついに栗さんのメスお兄さん……ですが試聴2を聴いたら白井さんがいい意味で覚醒されていたのでめちゃくちゃ楽しみになりましたし、シナリオとか考えず演技を堪能しようという気持ちになりました。

 

メスお兄さん購入予定の方は一度ドSおばけを聴かれることをオススメしておきます笑

演技の変化的な意味で特に二枚目は途中で切らずに聴いた方が色々発見があると思います。