人生を迷走中

その辺に転がってる底辺オタクによる掃き溜め

VAZZROCK bi-colorシリーズ3 築二葉-topaz- (CV.白井悠介) 感想

※語彙力はない

※ネタバレ注意

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とんでもないCDが爆誕してしまった。

 

 

というわけで狂僕βと前後しますが、木曜からずっとバズロの亡霊に取り憑かれているので先に吐き出すことにしました。

 

ご存知の通り私は白井さんのファンで、そして御察しの通りアイラジが大好きな人間なので、ラジオ現場以外でどちらもメインキャラ(セッフレでは山中さんがサブキャラだったため)の作品がこないかな〜〜〜と呟き続けて2年、まさかあのツキプロで兄弟役でのご出演が決まるとか考えてもいなくて、しかも、いきなり、デュエットが決まってる!!!

AGF会場で放心していたことは多分しばらく忘れられそうにない。待機列で倒れ込まなかった私偉かった(?)

 

 

お二人の声の相性の良さは以前からわかっていたのでひたすらに楽しみではありつつ、キャラ表の段階で、一紗くんの「俺様」がどのくらいの度合いなのかが懸念事項で、期待8割不安2割くらいでこの半年近く待機しておりました。

 

 

まあ不安は杞憂に終わったよね。

 

 

スタッフさんにはちゃんと気が遣える良識も持ち合わせてるし、何より、めちゃくちゃ、弟大事にしとるやんけ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!(死)

 

凰香くんCDのときに二葉くんはちょっと盲目なんか……?と思っていたけど、なんでも出来て、でも完璧であるための努力と勉強は惜しまなくて、かなり手厳しくはあるけど理にかなってないことは言わない人で、弟に対しては横暴で自由であるけれどそこには二葉くんに対する愛情と信頼が確かにあるからこそであって、それを二葉くんもしっかり受け止めて、敬愛しているからだったんだなあと納得がいきました。

 

いやまあ幾分二人の世界なところはあるけれど……笑

一億年後も兄弟で〜のセリフもだし、恐らくスタッフと二葉くんが一紗を通さずにコミュニケーション取れるようにしていただろう一紗の気遣いもだし(ここ自由に振舞ってるように見せかけて、業界における自分の立ち位置とそれを二葉に被せたくないという気を回してるやっべえシーンだなと思ってるんですけど深読みしすぎですかね)、その気遣いに気付かず兄さんと反省会する!と言い出しちゃう二葉くんもだし、というかこのCDにおける一挙一動が2人の作り上げてきた世界……(語彙力)

 

多分アイドル、というか芸能人としての二葉くんの才能を誰よりも信じて、開花してほしいと望んでるのが一紗さんなんだろうなあ。バズロックプロジェクトに二葉くんの名前があがったのは、恐らく先にデビューしていた一紗さんのツキプロ側への後押しがあったからだろうし、逆に言うと一紗さんが言い出さなければ二葉くんは芸能界とは関係のない一般人として生活を続けていたんだろうなと思うと、うーん一紗くんの愛情……すごい……無理……

 

 

側から見たらきっとまだまだ歪に見えるんだろうけど、ちゃんと2人が兄弟として築き上げてきた信頼と愛情が双方の中に根付いていると感じられた一枚でした。

 

 

それでキャラソンに関してなんですけど、二葉くんのソロと兄弟デュオの共通ワードとして「神」があげられると思うのですが、二葉くん一人だと「いるかもわからない神に祈ることしかできない」、そして「雨」というワードは凰香くんとのデュオに共通しているけど、この二曲における二葉くんは寄り添うことは出来ても受け身で補佐的な印象があって、でも二葉くんは一紗さんが共にいることで自ら天に向かって神様に殴り込みにいける存在になれる、みたいな意味が〜〜〜〜〜あるかもしれないな〜〜〜〜と深読みババアは思っていたりして。

 

bi-colorはそもそもリレー形式なシリーズだけど、歌のワードの関連性とかキャラ同士の関係性とか、意識されてる気がするんだよね。(そもそもキャラ表順なら凰香くんと一紗さんが組むはずなのにここだけ順序入れ替わってる辺りとか、意識されてるんだろうなとか思ったり)

 

とりあえず連動特典もあるのでVAZZYの6人のCDは全て買う予定ですが、その辺りの関連性とかもちょっと楽しみにしていたり。

 

 

キャラの話ばっかりしてる!中の人の話を最後にちょっと触れて。

ドラマパートに関して、二葉くんはこれまであまりいなかったタイプのキャラということもあり、長ゼリフのセリフ回しがだいぶ言いにくそうな印象を受けたので、その辺りが今後変わるといいな〜と思ったり。ただ今回bi-colorの方は恐らく山中さんの後に収録してる感じだったけど、山中さんのセリフに合わせて喋ってる部分はすごくナチュラルに聴こえたと言いますか、一紗さんの中の人が山中さんで良かったね!!!となりました笑

デュエットも、白井さんが普段歌わない感じの声であったけれども、演技プランもだし、声の出し方とか響き方とかが割と近いおふたりなのでふとしたときにすごく兄弟感が出ていてよかったです。

 

それで、ソロですが……白井さんの長所も短所も出てしまっているなあという印象。白井さんは、歌詞の意味以上にメロディラインをめちゃくちゃ重視して、かつ役者本人のエゴは極限まで削って歌われる方なので、旋律の情感にかっちり表現をのせられる(ちなみに山中さんもこのタイプだなと思ってます)、音感と表現力にめちゃくちゃ長けた方だと、常々思ってるんですけど、

だからこそ技術的にも知識的にも音楽的な基礎がないのが死ぬほど惜しい!!!!!!

 

演技はともかく、歌に関してはやはり経験だけでは埋められないものがあるので、歌を歌うことが本職ではないから仕方ないとはいえ、これだけ感性に優れた方だからこそ、努力で培うことのできる技術と知識の不足が、彼の表現を最大限活かしきれていない現状が惜しい。

 

バズロは今後も展開がありそうな予感がしているので、今後その辺りが変わってくれたら嬉しいなあと思うのはワガママだとわかってはいるけれど、思うくらいは許してください。

 

 

何はともあれ満足感の高い一枚でした。今後のバズロ、そして築兄弟がどう変わっていくのかを楽しみにしています。