人生を迷走中

その辺に転がってる底辺オタクによる掃き溜め

ワンコ系部下のしつけ方(出演:白井悠介、伊東健人) 感想

※原作既読

※語彙力はない

 

 

 

 

 

 

 

 

色々前後しておりますがひとまずこちらから。

 

内容はさっくりと、ちょっと気弱なところのある普通のアダルトメーカー社員佐々木さん(cv白井さん)(実は部長と不倫してる)の元に異動してきた新人中村くん(cv伊東さん)。中村くんを苦手に思っていた佐々木さんはある日、中村くんにモニタリングをお願いされて……?

 

と言った内容。後藤部長(cv千葉さん)×佐々木さん、複数×佐々木さんぽい描写もありつつ、基本はぐいぐい迫る中村くんにだんだん絆されて(笑)いく、割と穏やかな話。ちょこちょこえっちなシーンは挟まりますが、全体としてはえっちなシーンは少なめ?

いや、これまでの白井さんの受け出演作のエロの密度高かったからね笑  それと比較したらね?笑

 

 

さてさて、実は私あまり伊東さんの演技のクセが得意ではなく(笑)、視聴前はどうなることやらとだいぶびくびくしておりました。

しかしながら、伊東さんの演技のクセもキャラにハマってるから思っていたより全然良い作品で私はホッとしました笑

全体的には白井さんがテンポを整えつつ、伊東さんもちゃんと合わせにいき、大事なシーンでは役としてちゃんとリードされていたのでストレスが少なく聴けました。

最近の共演作だとサノバビッチが思い浮かびますが、あれが全体的に不安定なつり橋をグラグラしながら渡っていたとしたら、今回の橋は鉄橋……は贔屓目かもしれないけど、少なくとも安定感のある橋を安定して渡れていたなーという印象。

 

あと今回、他の方々の感想もすでに見かけておりますが、エロが物足りない、というのはまあこれまでの出演傾向的にも実際の濡れ場の量的にも出てくるのは分かるのですが(まああとせっかくBLなら特濃濡れ場欲しいよね。この組み合わせは待ち望んでた方多いでしょうし)、個人的には白井さんがこの佐々木さんの演技を出せたのは大きいなー、と思っていたり。

 

というのも、例えば狂僕とかおばけとか、これまで割と激しい受けが多かったし、マーリクくんとかCWの侑李くんなんかは純情系(侑李くんはビッチ系でもあるか笑)というまたちょっと違うカテゴリだったわけですが、今回のワンコ系の佐々木くんて部長と不倫してる以外は本当に至って普通のちょっと気弱な現代のサラリーマンなんですよね。

 

これまで、白井さんは普通の役をやろうとすると白井さんの演技の良さが損なわれる、とまではいかなくても地味になりがちだったんですけど、今回の佐々木さんはちゃんと普通の人の普通のセックス感を出しつつ、白井さんの演技の繊細な部分は損なわれていない、おそらく演技として狙ったナチュラル感が狙ったものとして受け手に届くようになったなと、私は感じたんですね。

 

普通とは言ってるけど、不必要に派手さを出さずに、それでもきっちり感じてえっちになってるのを出せてるのはすごいなーと。

特に二回目の、酔った後のえっちが好きなんですけど、あれを過剰にしようとすればもっと過剰に出来ると思うんですけど、そこをあえて抑えて、でも漏れる漏れるって慌ててるところとかリアルでえっちでいいなーと思ったり笑

 

白井さんは普通の声がすでにどこか華やかで色のある人な分、必要以上に色が出てしまっていた時もこれまではあったんですけど、今回のワンコ系では普通の人の普通感が狙って出せるようになっていて、かつ地味にならずにキャラの個性を演出できるようになったのは役者として嬉しい成長だなあと思いました!

 

 

アニメイト特典のミニドラマは、個人的に伊東さんのお湯沸いてますよってセリフの、薬効き始めた感じの絶妙な表現がいいなーと思ったり。

特典フリトは本当に和やか!というかそんなに伊東さん下手に出なくていいのよ!ってなりました笑  付き合いが長いからか、本当に関係性が出来上がってしまってますよねあの二人。白井さんのことをちゃんと理解した上でああしてくれてるんだなーと、改めて安心できたフリトでした。

 

 

 

実は10月はドラマCDがささみやくらい(だったはず)(アイドル〜vol.2はサブキャラでのご出演だし)なので、ためこんでいたCD類を改めて聴き直して感想を書き残していく予定です!