人生を迷走中

その辺に転がってる底辺オタクによる掃き溜め

雛鳥は汐風にまどろむ(出演:白井悠介・佐藤拓也・堀江瞬) 感想

※当方は白井さんのファンです

※白井さんの話しかしてない

※語彙力はない

※原作既読

 

 

 

 

 

 

というわけでヨガとどっちを先に書くか迷ったのですが、せっかくなので発売されたばかりのこちらを。

 

先に言っておきますと、ヨガは今月中に書きたいなと思っていて、黒井さんのシチュの方は2月になりそうです。今週おっぱぶとWダーリンもくるしな……

 

 

 

さてさて本題に。

 

 

原作読んでる方ならおわかりだと思いますが、エロを見せるというBLの側面は控えめで「人間ドラマ」としてのBLとしての側面が強かった今作でしたが、ドラマCDの脚本や演者さん達の演技もそちら主体で作られており、「BLCDオタクの人達ってエロよりこっち求めているのでは?」と白井さんの過去作を思い返すなどしていました(笑)

いや、過去作もいい作品多いですけどね!?笑

人間ドラマ系なら攻めのおはおやとかキラキラ星とかはまさしくですし、エロ多めのものもセッフレ狂僕グルメ魔彼あたりは人間ドラマとしてもちゃんと好きだったりします。……やっぱりエロは濃いけど笑

 

さてさて、濡れ場が少ない分特殊さには走れないわけですが、キャストみなさんがしっかり原作のキャラの関係性を繊細に演じてくださっていたので、聴いていてとても楽しかったです。

(お話自体はどちらかと言うと泣ける話……というツッコミは置いといてください笑)

 

白井さんに対して「掛け合いが得意じゃない」散々言ってきたわけですが(笑)、今回は歩の堀江さんとも陵の佐藤さんともすごく丁寧に掛け合いをしてくださっていましたし、白井さん自身の持ち味である「繊細な感情表現」で「聴かせ」にきてくれた、良作だとしみじみ感じました。

 

普通2時間超えの二枚組みCDだとどこかダレたりとかどうしても出てきちゃうんですけど今回それもなかったなあ……本当に聴きごたえがあった。

 

 

そして濡れ場も少ないながらもすごく良くて、「ワンコ系」の時にも言ったけど、色を出しすぎない、「普通の人の普通のセックス感」(笑)を出すのがめちゃくちゃ上手くなりましたよね。

というより、クセや色艶が必要以上に出がちな方だったんですけど、演技全体で「クセや色艶は抑えめだけど白井さんの演技の良さは殺さない普通の人の演技」が去年あたりから格段に良くなったなあと思っておりまして。

 

でもそんな中で、最初の濡れ場(あんま描写ないけど)→気持ち通じ合って初の濡れ場→アフターの濡れ場で喘ぎ少しずつ柔らかく甘くなる感じで気持ちと関係性の変化を如実に出してくれていて、演技上手い人だとは思っていたけれども本当にすごいなあとしみじみしてしまいました笑

あのヨガで爆発的な(笑)喘ぎをかましたりどえすや狂僕みたいなえっちなおにいさん♡な喘ぎをかました人とは考えられない!!!(笑)

 

 

 

今回アニメイトフラゲしに行きながら、そいやセッフレフラゲ日もこうしてマリン通販待てずにフラゲしに行ったなあ……初受けがもう2年前か……みたいなことを考えていた(笑)のですが、

当時から(普通の場面はもちろん)ちゃんとキャラの感情の流れをちゃんと喘ぎみたいな特殊な演技でもできていたわけですけれども(セッフレだと最初は派手な喘ぎ→最後のトラックの喘ぎは甘め)、やっぱり2年の月日を経て演じ分けの幅が広がったし演技で出来ることも広がったなあと改めて思いました。

 

 

ただ一点気になるところがあるとすると、これはどの作品どのキャラでもそうなのですが、「コミカルなツッコミ」がたまにキャラの間合いになりきれず白井さんご本人の間合いに戻りがちなとこがあるので今後の課題かな。

今回はいつもより気にならなくはありましたが。

 

 

ナチュラルで素朴でちょっとお人好しな、至って「一般人」な勇一役を本当に白井さんが素敵に演じてくださったなあと思える作品でした。

 

フリトもすごく和やかで安心して聴けたので良かったです。濡れ場で後ろ向く堀江さんが可愛いなあとクスッとしちゃいました笑

 

 

おしまい!